ヨークシャーテリアは動く宝石



ヨークシャーテリアといえば、小型室内犬のなかではチワワと並んで定番のワンチャンですよね。ヨークシャーテリアの魅力といえば、なんといってもあのサラサラな毛並みではないでしょうか。別名、動く宝石なんてよばれるくらいです。お手入れが大変そうなんて方もいるのではないかと思いますが、意外に抜け毛も少なくて、飼いやすい犬ですよ。実は、私もヨークシャーテリアを飼っているので間違いありません。


すべての犬種の中でチワワの次に小さいのはヨークシャー・テリア(ヨーキー)ではないでしょうか。イギリスのヨークシャー州の方で、違ったテリアの種類をかけ合わせて生まれたといわれる犬種で、名前の由来はヨークシャー地方のテリアということで地名からです。


ヨークシャー・テリアの体の高さはオスで23cm メスも23cmくらい。体重の方はオスで3kg以内 メスで3kg以内ということです(うちの子はもうちょっとありますが^^)。ヨークシャー・テリアの性格と気質の方はというと、本などによると、気が強くて活発であり生粋のテリア・キャラクター(気質)を持ち合わせ、さらには鋭い感覚ならびに知性をあわせ持っているとのことです。


ヨークシャー・テリアは「目で話ができる犬」といわれるくらい、素直でまっすぐなかわいらしい眼差しをしています。たとえ、犬が苦手な方であっても 、見た者を釘付けにしてしまう愛嬌を持っています。常に飼い主とのふれあいやスキンシップを要求してきます。相手をしてあげないと寂しい気持ちからイタズラをしてきたりしちゃいますので、子犬のうちからしっかりと躾をすることが大切です。


ヨークシャ・テリアは「動く宝石」と称されるくらい長い被毛が美しい犬種で、別の犬種に比較して、被毛の良し悪し(毛量・毛質・長さ・色調)がとても重要だとされています。生まれて2~3ヵ月くらいの被毛は黒くて、ボディの被毛がスティール・ブルーと呼ばれるもの変化するには1年以上をかかります。


成犬になってくるとカットの仕方にもよりますが、長くてまっすぐな美しい被毛が体の両サイドに垂れて、毛の分け目のところは鼻から尾先までつながっていきます。ヨークシャー・テリアは愛玩犬として、見た目の美しさを維持していくアクセサリー的なペットとしても人気のある犬です。日本でも皇太子妃の実家にて飼われていた事により、一時的に人気を呼んだこともありました。


ヨークシャーテリアについて紹介させてもらいましたが、いかがでしたでしょうか?とても愛嬌があって、無駄吠えも少なく、というかほとんどない飼いやすい犬です。性格もおとなしく、頭も大変よい犬でしつけもとってもしやすいですよ。え?自分で飼っているからオススメしすぎ?いやいや、どうでしょう。ぜひ、皆さんもヨークシャーテリアを家族に迎え入れてあげてくださいね。