トイプードルはお利口で飼い易さ抜群



プードルって、どんなイメージをお持ちでしょうか?どちらかというと上品で気品あふれ冷たい感じの犬種イメージを持ってられる方も多いのではないでしょうか?たしかに、プードル独特のカットをみればそう感じるかもしれません。でも、意外に甘えん坊な一面をもちあわせていたり、飼い主に従順なところがあったりします。こちらでは、そんなトイ・プードルの魅力について紹介していきたいと思います。


プードルはフレンチ・プードル、フランスの国犬とも呼ばれるなんて知りませんでした。もともとは、ドイツの水猟犬が、フランスにもち込まれたもだというのが有力な説のようです。特徴的なプードルカットは、この犬が水猟犬だったころ水中での動きをスムーズにするためになされたものが始まりのようでお洒落のためではなかったようです。


16世紀頃から貴婦人たちに好まれるようになり、小型化のための改良が進み、ミニチュア・プードルが生み出されました。(ちなみに、ジャイアント・プードルってみたことがありますか?あの体型のままででっかいプードルがいるんですよね。はじめてみたときはビックリです)。18世紀になり、より小型化したトイ・プードルが登場してきたといわれています。


トイプードルは28cm以下、 3kg前後という小さな体で、毛の種類は茶色だけでなく、ホワイト・レッド・ブラックなど14種類もあるんですね。ぬいぐるみのようなテディベアカットのかわいさが人気の秘密ですよね。トイプードルの性格は、ご存知の方も多いかもしれませんが、学習能力(IQ)が高く頭がいい犬種で、ほんとにお利口です。


飼い主はもちろん、家族にもよく慣れ、飼い主に対して甘えん坊で嬉しい時の表現力の豊かさは他の犬にもかないません。ただ、来客に対する態度は、愛想も振りまきませんが攻撃することもありません。トイプードルはいつも一緒にいたがる甘えん坊な性格で、常に飼い主の後を追いかけて、または先に回り込んで行動を共にしようとします。トイプードルのしつけの上で人との交流は大切です。飼い主の指示に対する反応もよく、感情豊かな性格で飼い主を一生懸命に喜ばせようと努力するところもトイプードルの魅力です。


しつけする上で大事なことは、犬と主人がどちらが上の関係であるかをハッキリさせてあげることが重要です。良い事と悪いことをキッチリと理解させ、教えてあげることが重要です。愛犬の幸せのためにも、丁寧にしっかりとしつけし、主従関係を築いていきましょう。


トイプードルについて、いろいろと紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?新しい発見もあったのではないでしょうか。それから、トイプードルですが、カットのイメージからお手入れが大変そうですが、その被毛は意外と抜け毛が少なく、部屋も清潔に保てるんですよ。頭もいいし、お手入れも比較的に簡単なトイプードル、室内犬としても、まさにオススメの犬種ですよ。